15歳の姪が新型コロナウィルスワクチンを接種。副反応の記録。
息子と同い年の姪が新型コロナワクチンを接種しました。
その副反応経過を記録しておきたいと思います。
姪 15歳。ファイザー社ワクチン 1回目
接種当日 15時に接種。
・夕方から接種した左上肢全体にだるさが出現。90度までしか上がらず。
・22時 37.3度の微熱。左上肢に腫れはなし。
接種翌日
・8時 36.7度。左上肢にだるさ、重さがあるが軽減傾向。食欲あり。
・13時 37.6度
接種後24時間で発熱のピークのなることが多いので、これから熱が上がるかもしれないですね。食欲あり、活気はいつも通りとのことで安心しました。
やはり若い世代は、1回目のワクチン接種で発熱の副反応が出るのですね。
息子の友人も発熱しています。しかし、翌々日には平熱に下がり、副反応は治まっています。
姪の経過も確認していきます。
子どもたちへのワクチン接種については、本当に迷います。
デルタ株の流行で、10代への感染や重篤化も増えている中、様子見していたママ友も子供へのワクチン接種を決めた人が多くなっています。
我が家でも息子にワクチン接種のメリット・デメリットをしっかり説明し、本人にも考えてもらい、どう対応するか決めていきたいと思います。
私と夫は息子への接種は基本反対の考え。
副反応の状況や、今後の感染状況など情報を得ながら、話し合っていこうと思います。
本当に難しい。